舞鶴市内 西舞鶴地区の観光地紹介

舞鶴市内の観光地

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西舞鶴地区のご案内

五老スカイタワー

五老スカイタワー

標高301mの高さを誇る五老ヶ岳の頂上にそびえる高さ50mの展望タワーです。
展望室から舞鶴湾と舞鶴市内が一望できるパノラマビューは「近畿百景第一位」に選ばれた絶景です。


五老スカイタワーのホームページ

道の駅 舞鶴港 とれとれセンター

道の駅 舞鶴港 とれとれセンター

舞鶴かにや岩がき、丹後とり貝など、舞鶴港に水揚げされた新鮮な海の幸をその場で買い求める事ができます。また施設内で食べる事が出来るほか全国発送もしています。お土産にも最適です。


舞鶴港 とれとれセンターのホームページ

桂林寺

桂林寺

細川幽斎のため田辺城籠城に参戦。仏涅槃図や梵鐘を与えられたという。室町時代にに竺翁雄仙(ちくおうゆうせん)により創建。中国の文化に影響を受けた諸堂が建ち並ぶ境内は異国情緒に溢れ、魅力的です。

朝代神社(あさしろじんじゃ)

朝代神社(あさしろじんじゃ)

創建は古く西暦673年。以来、舞鶴の歴史を見守ってきました。祭礼では4年に一度行われる吉原の太刀振や神楽などを奉納。現在でも人々の信仰を多く集めています。

円隆寺

円隆寺

西地区、愛宕山のふもとにたたずむ寺院。奈良時代に行基が建立したと伝えられています。丹後大仏といわれる阿弥陀如来などの貴重な文化財も多く伝えています。

田辺城趾(舞鶴公園)

田辺城趾(舞鶴公園)

石田三成方が大軍で攻め込み、「関ヶ原の合戦」の前哨戦になった田辺城籠城戦の舞台として有名な田辺城。現在は公園になっていますが、平成4年に再建された城門内にある資料館では、田辺城の歴史を詳しく知ることができます。

舞鶴ふるさと発見館(郷土資料館)

舞鶴ふるさと発見館(郷土資料館)

縄文時代に始まり江戸時代の城下町を経て海軍ゆかりの近代都市の形成に至る舞鶴の歴史を展示。舞鶴の魅力を集め、まち歩きの見所情報を提供しています。

安寿姫塚

安寿姫塚

建部山のふもとに位置し、森鴎外の「山椒大夫」で有名な安寿姫が葬られているといわれる塚。
非業の最期を遂げた安寿姫を哀れんで、地元の人々が手厚く葬ったといわれています。

吉田 しだれ桜

吉田 しだれ桜

瑠璃寺の境内にある樹齢300年ともいわれる古木と80年の二対の若木からなる枝垂れ桜。
シーズンには見事な桜が咲き誇り、夜にはライトアップされるなど市内有数の桜スポットです。舞鶴市の天然記念物にも指定されています。

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